お客様の声 Voices

システム・コーチング(チームコーチング)®

職場の長としての私の仕事を気づかせて頂きました

越智良典絶対的な縦型社会、上が黒と言えば白いものも黒になる。そんな料理の世界で二十年以上生きてきた私は、その教えのまま今まで仕事をしてきました。 しかし、現代の若者たちにはまったくと言っていいほど、その考えは通用せず、叱ればへこみ、精神的にも脆い。 「外圧的なコントロールではいけない」という“言葉”だけを聞き、怒る自分を抑えるようにもしてみましたが、自分自身がストレスに耐え切れなくなり大爆発してしまい、現場は悪循環の繰り返し。もう何が何だか、どうすればよいか分からなくなり、スタッフが辞めていくのは自分の責任である…自分さえも信じることが出来ず、完全に見失っていました。 そんな時に福原コーチを紹介して頂き、レストランのキッチンスタッフへのチームコーチングを週に1度行って頂くことになりました。 まずみんなで「どんな職場にしたいのか?」「どういう意識を共有するのか?」を話し合い、現場内での判断基準を統一しました。これによりスタッフの間に一つの基準ができ、目的意識が明確になりました。 次に「相互理解」。スタッフ個人の価値観や考えていることを共有し、相手をより理解しようとする中でチームとしての価値観もある程度定まり、お互いを認めあう中で良い方向へと意見交換ができるようになっていきました。 他にも、一つのゲームを全員で進めていく中で、メンバーの性格や意識を知り、ゲームが終わった後に全員でディスカッションをしながらお互いの良い部分、足りていないと感じるところを意見し合い、それぞれの今後の課題を見つけ出すことができました。 福原コーチのコーチングのお陰で、現場はチームで動かすこと。お互いを理解しあい、良い部分も足らない部分も認め、良い方向へ進めるためにも全員が意見を出し合える環境を作る。それこそが職場の長としての私の仕事であることを気づかせて頂きました。
越智良典氏

みさコーチのコーチングを受けて

株式会社M社 /取締役営業部長 田中晋一氏弊社は印刷関連の機材商社ですが、ある方のご紹介でセールス向けに約10人のグループを作って定期的に約4回のコーチングを受けました。どうしても今まで上司が部下に対し上から指示を行い、部下は頷いているだけの会議に私は疑問を持っており、自主性を強めていく必要性を常々考えていました。コミュニケーションが取れていると思っていたのは私だけであり、部下は全く意見を発しなくなってきていました。みさコーチのセミナーを受けてから、部下は発言数が増え、又私も部下の思っていることを聞くよう努力し、少しずつではありますが、コミュニケーションの質も高まり、共有できつつあります。現在は営業部のみではなく会社全体の問題ととらえて、開発部、総務部全員で定期的に部署間のコミュニケーション向上にも繋げていくことで売上向上につなげていきたいと思います。 みさコーチ、お世話になりました。
株式会社M社 /取締役営業部長 田中晋一氏

会議デザイン~ファシリテーション

会社のビジョンが社員さん一人ひとりのビジョンになる

株式会社共伸技研 代表取締役 加藤克典氏福原さんにお願いしたのは、社員全員参加のコミュニケーションとビジョン作りのワークでした。会社のビジョンはあったのですが、社員さんに伝わっていない感覚がありました。また、社員さん同士のコミュニケーションに課題を感じていました。福原さんからの提案は、3年後「会社がこうだったらいいなぁ」「自分がこうだったらいいなぁ」を各自で考え、書き出し、共有するというワークでした。はじめはギクシャクしていた社員さんたちも、福原さんのファシリテーションでだんだんと柔らかくなっていき、最後には笑顔で終えることができました。普段よく話をしているようでも、それぞれがどんな夢をもっているのかまでは知らなかった様で、今まで以上に深くお互いを知ることができました。また「会社がこうだったらいいなぁ」は2年後に工場の移転という形で、その多くを達成することができました。社員さんのニーズを掘り起こせていなかったら、移転後の高い満足度を得ることはできませんでした。このワークで、会社のビジョンが社員さん一人ひとりのビジョンとなり、実現に動きだす大きな推進力になりました。
株式会社共伸技研 代表取締役 加藤克典氏 http://kyoushingiken.co.jp/

私と会社が生まれ変わるきっかけになった、4ケ月の支援

voice5社長として一番の悩みは人材育成でした。 そして紹介会社に大金を払い採用し、手塩にかけて育ててきた若手社員が 二人立て続けに辞めた時、その悩みはピークに達しました。 福原さんと出会ったのはそういった事情が進行している最中でした。 その出会いは福原さんが専門分野としている印刷業界組合のセミナーで 講師をされていらっしゃるときでした。私は二人の社員が辞めたショックで開き直り、 自分の力ではどうしても人材育成を上手くやるのが無理なので、 それなら潔く外部の力を借りようと考えました。すぐに頭に浮かんだのが福原さんでした。 セミナーの講師と言う形でお会いして、懇親会でお話をしただけだったので、 福原さんの力を借りても上手く行くかどうか確証はありませんでしたが、 とにかく組織の立て直しが急務でした。 私は福原さんの力を借りれば現状を変えられるという自分の勘を信じて、 ひと月に一回、2時間のグループワークを4ヵ月間行うプランで支援をお願いしました。 そしたらですよ!私の勘に頼った判断は正しかったのです。 会社は見事に生まれ変わりました。 もちろん私自身も行動、考え方を変えましたが、福原さんの支援は、 会社の雰囲気が変わる、社員がモチベーション発揮し始める、そういったキャラチェンジを 果たす起爆剤となりました。 支援の最終回では、社員の一人が感極まって号泣するという絵に描いたような 素晴らしい形で終わりました。 人材育成につまづいている社長は一人で悩むのをやめて、 今すぐ福原さんに相談するのがいいですよ。
株式会社研美社 /代表取締役 中田逸郎氏 http://www.kenbisha.com/

ライフコーチング(個人コーチング)

自分の「あり方」に変化が起きたことに驚きました

創業弘化元年 関東煮とたこ甘露煮の店 たこ梅/五代目店主 岡田哲生氏みさコーチに、コーチングを受ける度、自分のやっていること、立っている処が、違う視点で見ることができ、次に向かって、自分の行動を自分で決めるように寄り添っていただきました。先日、久しぶりに会った方から、「すごく、声がやわらかくなりましたね」と挨拶しているときに言われました。同じようなことを他の数人の方からも言われました。コーチングを続ける中で、自分自身のあり方に変化が起こり、それが、声にも現れたんだろうと感じました。やっぱり、コーチングは、繰り返すこと、続けていくことに意味があるだろうなぁ、、、って、思います。
創業弘化元年 関東煮とたこ甘露煮の店 たこ梅/五代目店主 岡田哲生氏 http://www.takoume.co.jp/

ココロの断捨離

早朝に東の空に向かって神頼み。「今日こそは心穏やかに過ごせますように」そんな毎日でした。職場の人間関係で悩んでいました。神頼みではダメ。逃げていてはダメ。どうにかしないと自分が潰れてしまうと思ったとき、以前から定期的な研究会でご一緒していた、美砂コーチの顔が浮かびました。トライアルのセッションで美砂コーチにお願いしようと決めました。このトライアルセッションは今でも忘れることができません。せき止められていたココロのダムが決壊。大泣きしました。また、コーチはいろんなことをイメージさせてくれました。今でもそこに立ち戻ります。原点ですかね。その後のセッションでは、毎回コーチに問われました「どうしたらココロが楽になれますか?」それから、この台詞も毎回出ました。「今日もたくさん、いい言葉いただけましたわぁ。」コーチは「それ、ご自分から出た言葉ですよ」「えっ?!…そうだった!」コーチの問いかけで、自分には何が大切なことか、何を守りたいのかという整理ができ、要らないものは捨てていく。そうすればおのずとココロが軽くなる。なかなかここではお伝えしづらいのですが、軽くなるいろんなアイテムが私にはあるのです。これをご覧のみなさまも美砂コーチのセッションを受ければ、きっとご自分に合ったアイテム(キーワード)が見つかりますよ。
50代 女性 管理職

最高の状態の自分を見つける事が出来た。

人の評価を気にしなくなり、自分で自分をどう評価するか、そのためにはどうするか、そんな風に考えられるようになり、とても楽になった。最初にセッションの話を聞いた時は自分にも出来るのか?半信半疑だったが、やってみたら本当に出来たし、変った。定期的にセッションで話すことで、多くの気付きと学びがあった。
30代 女性 管理職

みさコーチは「心の整体師」

自分でも不思議な感じなのですが、確実に何かが変化しました。みさコーチは・・・「ここ、歪んでますよ。」パキパキッ!「ここもですね。」パキッ!っという感じで、自分では全く気付かなかった状態を見つけてくれて、痛いんだけど、気持ちいい・・・という「心の整体師」です。とても勇気づけられました。
30代 女性 主婦

どう生きていくのか、人生の大切な軸を手に入れました

ビジネス研修会社 WINTH (ウィンズ)代表 西川 由喜美砂コーチと出会った頃、ちょうど私は独立起業して5ヶ月が過ぎていました。思いの他順調な起業スタートであったにも関わらず、私はこの選択をした人生の中で迷子になっていました。枝分かれした道のこちら側にありったけの勇気をもって歩きだしたものの、自分の身体に合わない服を着せられて歩いているような違和感、逃げた出したい気持ちの私とこのチャンスを掴め離すな!!と叫ぶ二つの心の板挟みの中で呆然と立ちすくんでいたように思います。しかし、初めてコーチングを受けることになって、当初月に2回1時間のセッションでどんなことになるのか半信半疑の期待で当初は「本音で語れる時間」くらいの位置づけだったように思います。しかし、100日終えて私は知らぬ間に生まれ変わったと思える程の変化を手に入れました。実は、100日間、美砂コーチは存在感が有りません。存在感がないので、手に入れたこの変化はまるで自分の力で手に入れたものと錯覚させるのです。それが何よりすごい事です。まさに自己完結する力を手に入れたのですから。美砂コーチは話を聞くだけの振りをして、ただ、聴くだけの振りをして次のセッションまでに潜在意識の中にじわっと沁み拡がる言葉を投げかけて帰るのです。私は、宿題でもないのにその言葉をなぜか忘れられず答えを見つけるのです。また、ある時は、私の中の硬くしまっている「強味」が入っている瓶の蓋を、そっとあけて何も言わずに机に並べて帰っていくのです。私は知らず知らずに、それを次のセッションまでに使って試して、「使えるじゃん!!私」と気が付く。100日のセッションを終えて今思えばその繰り返しでした。良い時期に良い出会いだったと心から思います。美砂コーチに教えられたことではない、気付かせてくれただけだから、私はこの力をもう手放さないだろう。そうして、今、自分の人生を自分で切り開いて行っている実感を持てるようになりました。誰の為でもない、自分の人生をどう生きていくのか、そのための大切な軸を、美砂コーチのおかげで手に入れたような気がします。環境が変わったわけでもなく、仕事のやり方が変わったのでもない、しかし、もっと大切な考え方が変わったのです。私は研修講師と言う職業で有りますが、研修では手に入らない「コーチング」だからこそのこの結果であると考えます。ありがとうございました。心から心から、感謝いたします。
ビジネス研修会社 WINTH (ウィンズ)代表 西川 由喜

心にずっと光をあててくれます。

みさコーチとのセッションで、私はコーチングに関わるようになったと言っても過言ではありません。自分自身の気づかなかった心にすっと光をあててくれます。
30代 男性 会社員&コーチ

まるで「ご飯を食べる事」のように

安心して話せるからでしょうか、どんどんやりたい事が浮かんで来て、しかもそれが、まるで「ご飯を食べる事」のように、無理せず自然に、がんばらずに出来ちゃうような気がするんです。
30代 女性 セラピスト

心の針が振れる質問で心からやりたくなる

ミッシェル(みさ)コーチのコーチングは一言で表現すると、勇気と慈愛に満ち満ちて、心響きまくるステージです。 コーチとしてお世話になり始めた頃は、お互いを知りあうことやしっかりと支えてくれることが中心でしたが、セッションを進める中で、少しずつ自分のやりたいことや人生の目的が見えてくると、私のすべてを見つめて今この瞬間から、拡げて深めて心から味わるように、心の針が振れる質問が繰り出され、知らないうちに自分の行動も学習も、自分の創りたい世界観にマッチしたものになっていました。 また、セッションの質感は超自然体で大切なものが生成されていく感じです。辛いこと、嬉しいことなど喜怒哀楽をありのままに受け止めていただき、私への深く強い承認を感じながら、本当に心からやりたくなる次の目標や行動、やり遂げた後の幸せな心の響きが、あたかもブラックホールから逆回転で吐き出されるかの如く、次々に出てきてセッションは毎回、感動と涙の連続でした。 まさに、プロの探検家と自分や心の中を見に行く感じで、強くそして温かく支えてくれながら一緒に好奇心をフル稼働して最後まで一緒に探究してくれる、とーっても心強い存在です。 ご自分のWillや目的的な生き方を見つけ、実現していきたい人には、是非是非、ミッシェル(みさ)コーチをお奨めします。
電気機器メーカー・管理職・40代 男性
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